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- 2021.09.12
日曜の午後。
ひさしぶりに日曜日に休みが取れました。自宅の庭で、あゆを炭火でゆっくりと焼きたいと思います。
- 2021.09.11
慶山の家。
明朝、住宅模型で提案の会津若松市慶山の家です。気に入ってくれるかな!
- 2021.09.10
葉物。
葉物、にハマってます。1週間に1度、玄関出入り口に植物を出して、優しめのシャワーで十分にお水を与えます。こうした作業空間、玄関出入り口に別途設ければよかったかもしれませんね。
生活しなければわからないこと、ありますね。
- 2021.09.09
本日の仕事はじめ、
湯川村の家の完了検査を受ける支度から、今日ははじめます。雨も上がり、久しぶりの青空です。
- 2021.09.07
会津若松市 飯寺北の家
やっと、晴れました。
飯寺北の家、外構工事再開ですー。
- 2021.09.05
日曜の午後。
湯川村の家です。
未完ですが、午後からひと組の依頼者ご案内です。
- 2021.09.02
北会津の家
ずいぶんと「ほったらかし」していましたブログの記事。3ヶ月ぶりの更新です。写真は北会津の家の基礎工事着手の様子です。「丁張り」と呼ばれる工事作業の準備になります。
ブログ記事、ぼちぼちと書き始めます。
- 2021.06.06
数値。
写真は、喜多方 岩月の家からの夕焼けです。
iPhoneで撮影・加工なし状態、素のまま。
うつくしいですね。
「先月の光熱費(ガス代・電気代)は23,000円でした」とご主人。入居後今年、冬期間の光熱費が想像以上にかさみ、心配のご様子でした。「年間平均で(光熱費を)考慮してください。」と説明していた私の話に納得してくださったようです。
「Q値、Ua値はいくつですか?」と聞いてくるご家族がいました。そこで私は、「その数値を確認してどうするの?」って、疑問におもうのです。生涯一度の住まいを手に入れるため一生懸命なのはもちろんわかります。ローカボンやSDGsなど、住宅取得をきっかけに社会に一票を投じる、とお考えならまだしも。加工された誰かの数値を真として受け止めること、私ならいたしません。
- 2021.06.01
杉の床板。
今朝のヤマヨシ、
できたての床板を車に乗せていました。
これより、はなわ町へ出発です。
一枚一枚、手作りの床板たち。
- 2021.05.27
軒。
軒(のき)
軒合(のき・あい)
軒菖蒲(のき・あやめ)
軒板(のき・いた)
軒裏(のき・うら)
軒陰(のき・かげ)
軒唐破風(のき・からはふ)
軒瓦(のき・がわら)
軒口(のき・ぐち)
軒桁(のき・げた)
軒先(のき・さき)
軒下(のき・した)
軒忍(のき・しのぶ)
軒支輪(のき・しりん)
軒丈(のき・たけ)
軒提灯(のき・ちょうちん)
軒天井(のき・てんじょう)
軒樋(のき・どい)
軒並(のき・なみ)
軒並び(のき・ならび)
軒端(のき・ば)
軒平瓦(のき・ひらがわら)
軒丸瓦(のき・まるがわら)
軒割(のき・わり)
※引用 新村出 2018 『広辞苑 第七版』岩波書店
はじめて調べてみました。「軒 のき」のついて。これだけの語彙があったとは知りませんでした。わたしたち日本人にとって「軒」との関係性は深いようですね。近年生み出される住まいの軒先は短く作られています。そうすれば、これらの語彙を用いた対話など成り立たなくなるのでしょうか?たとえば、「軒先で夕涼み」とか。
忙しくお仕事されるお二人のために、コメント表示しています。