風義ブログBLOG

2009.08.17
風義について

チルチンびと

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今日は‘チルチン‘の取材で黒岩の家です。
お題名は寒冷地版本物の木の家。
真夏の撮影で寒冷地を演出するチルチンパワーに興味‘大‘です。
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今日のために準備していただいたご家族に感謝します。
晴れ間も表れ、撮影も順調、順調。
更に甘えて、昼食もいただきました。
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「人生楽しい。」ビンビン感じます。
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11月発売予定です。

2009.08.07
山義標準仕様

左官

‘会津本郷の家‘の現場です。
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外壁のシラス塗り壁もお馴染みになりましたね。
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気迫感、たまらないっす!!
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9月お披露目予定。

2009.07.21
山義標準仕様

那珂の家

茨城・那珂の家へ。途中、気になる建築が...
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ベルサイユ宮殿を模じたようですね。
屋根・柱の形態や石貼りの外壁にその特徴が表われています。
スタイルいいです。
今日は、外壁の仕上げの確認。過去のブログでもおなじみのそとん壁。
http://aizu-yamayoshi.com/blog/2008/09/post_90.html
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那珂の家の左官工事は地元の左官職人に依頼。「こんな感じかい。」
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‘さらり‘とこなす仕事に経験値の高さを感じました。
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盆休み前、カッコつきそうです。

2009.07.18
風義について

良いものが欲しい。

地鎮祭ネタのオンパレード。(冷汗)
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なんて聞こえてきそうな本日、会津坂下町にて地鎮祭を行ってきました。
気持ちイイ雨音の中のお清め。悪くないよね〜。
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今日は、会津坂下町の家(仮称)のコンセプトを語りたいと思います。
現在、在来構法+県産無垢材を用いて家をつくるとき、「高価」という認識が消費者側
に定着しているようです。(現実的そうなっています。)
さらに、軽薄短小・安近短化のブームは「良いものが欲しい。」という欲求の障害や物の
真価の錯誤を誘導しています。「良いものは高い。」この問題解決に複雑難解な工法の
取り組みではなく、日本人が親しんできた在来構法を創出した住宅です。
ポイント2つ。
●事業の継続・技術承継までを考えた地域材活用の伝統工法住宅。
●箱型ユニットにより耐震性の普及を考慮した構造。
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まじめに書いちゃいました。
仕上がり、期待してもイイと思います。(年内竣工)

2009.07.15
風義について

いくつかの「理由」

新聞紙がバックに、ジーンズがスツールに、廃版の海図がレターセットに‘
先日、楽しい記事がありました。
高知市内から2時間半ほどにある道の駅。
名産品と並んで客が手を伸ばすその先にあるものは
古新聞を使った手提げ袋「新聞バック」。種類は大・中・小の3サイズ。
「古紙を捨ててしまうのはもったいない。何度も使えるものにできないだろうか。」
山義お馴染みの古紙を再利用したセルロースファイバー断熱材と発想の源は同じようです。
新聞バックの素材はこだわりがあるそうで、
必ず地元の話題が載った地元紙しか使わなとか。
紙面のどの部分を使うかはつくり手の‘感性‘で決まるようです。
NYの美術館やショップレイアウトにも使われたことがある
新聞バックの売上の一部は裏山の森林保護活動費に。
う〜ん、物語性も楽しそう。
いままで捨てられていたものが、つくり手の‘感性‘でよみがえり、さらに昇華する。
エコで、格好よくて、世界でひとつ。不景気で財布のひもがガチガチ。
それでも、買うには理由(わけ)が必要なんですね。
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後ろに見えるCDは‘blue note Best&More1100‘
50枚購入しました。
買うには理由(わけ)がほしいんですよね。(笑)

2009.05.25
風義について

次は茨城!!

ご無沙汰していました。
久しぶりのブログです。
少し前ですが、
茨城県は那珂市にて地鎮祭を行ってきました。
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「会津の工務店が茨城で!!」
みなさん同じ反応ですね。
出会いは昨年の雪解け頃。山義ギャラリーにワイワイと。
あの時、感じた事は間違ってはいなかったんだな〜と実感する日でもありました。
期待してまっといてください。
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竹をしばる杭の仕上げをみて「丁寧ですね。」と宮司さん。

2009.04.07
風義について

地鎮祭をやろう!!

地鎮祭はじめました。
毎回新鮮ですね。お清めは。
大工、職人さんなどの工事関係者にとって地鎮祭は安心して工事を行うために必須の行事。
お客さんにとってもその土地でこれから住んでいくため、土地神に挨拶をする大切な行事。
地鎮祭は歴史的に見ても数百年以上の歴史があり、遠い昔から行われているようです。
奈良時代690年ごろには地鎮祭がおこなわれていたようです。
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工事中や引越し後に事故や事件に巻き込まれたり...
「やっておけば...。」そう思わないためにもガッチリ拝みましょう!!
完成は夏休みごろ。

2009.03.23
風義について

希望を込めた「赤」

ごぶさたです。(汗)
バタバタで...(汗)
言い訳はこんなところで、早速、ブログブログっと。(汗)
「流行色、時代の感性を映す。」と先日新聞記事がありました。
「明るい色で元気になる。」「さわやかな色合いでホッとする。」
色には直接訴える力があります。
ある大学の先生によると鮮やかで明るい色は「さえた」明るい色は「さわやか」
暗く鈍い色は「重厚」などなど印象をあたえてくれます。
90年代以降、衣料品の色について約30色に分類して調査したところ白や黒、紺、茶
などの主要な色とされる10色が75%を占めていたそうです。一方、近年おしゃれに
敏感な人が「セクシーに高貴さを感じる」色として紫を装いに取り入れる傾向があるそうです。
紫は市場で占める割合が元々少なく目にする機会があれば
「流行っている。」と印象を受けまね。
ちなみに、ある占い本によると、私の守護色は紫でした。(セクシーって。汗。)
戦後、日本の流行色とされる「赤」はりんごの唄に象徴されるものでした。
迷彩色や国防色であるカーキ色とは対極にある色で敗戦後の復興にかける希望や活力、
未来などを「赤」に感じたのではないでしょうか。
‘石川町の家‘での採用されたレンジフード。
美しいデザインと仕上げ、そして色。
造り手の想いが込められたキッチンの名脇役。
そろそろ現場到着かな!!
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http://www.ariafina.jp/top.html
お時間ございましたら‘寄り道‘いかがでしょう!!

2009.02.10
風義について

茶髪にピアス!!

昨年末に申込をしていた大工育成塾の工務店登録通知が届きました。
大工育成塾は、日本人の職人文化・ものづくり文化の再興を担う今どきの
若者を育成をするための国家プロジェクトとして国土交通省が支援する団体。
大工になりたい若者を全国から募集し棟梁のもとへ送り込むシステムです。
しかし、学校が終わって遊びたい‘盛りついた‘茶髪にピアスの若者が職人
の世界で修行することは大変かもしれません。
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「自分の技術を若者に教え伝えていきたい。」
山義のテーマでもあり世の職人の願いでもあります。
住宅が不足していた戦後50年。
とにかく早く、安くつくることが優先されてきた50年。
「当時(30年前)はネコの手も借りたい。そのぐらい忙しく現場が豊富だった。」
私自身が大工修行をしていた時代の休憩時間の話です。
現場が豊富であれば、若い大工にも職人の経験値を
積み重ねることができた時代だったのでしょうね。
しかし、時代は大きく変わりました。
生産効率を上げるために機械による木材加工。
コンピューターによる図面作成。
いままでと同じ修行環境では...
そんな困難な時代に伝統工法の承継のための、
大工育成塾はとても意義があることだと感じます。
全国から集まる同じ志の仲間とやりあい、資格や肩書きに頼らず
道徳観を養い困難に立ち向かう大工になってほしい。
ちなみに今月は、「手に職を!!がんばれ大工さん!!」強化月間です。(ウソです。)

2009.01.23
未分類

偶然、必然。

今年は丑年。
牛と会津のつながりをここで少々。
会津の「赤べこ」は有名な伝統工芸品であり会津柳津の福満虚空蔵尊にちなむ
伝承があります。圓蔵寺は徳一の開山と伝えられていますが、
現在の菊光堂の再建の折、境内に赤い牛が集まり資材の運搬などを手伝い、
それをとなえてまつられたと聞きたことがあります。
ここの大牛を撫でながら願い事をすると成就するといわれ、
会津の「赤べこ」はこの由来よりなるとも。哀感がただよう牛の石像に会津柳津で
出会うことができます。蒲生氏郷が領主になってから、下級武士に民芸の赤べこ
を作らせたそうです。
また、会津美里の伊佐須美神社の宝物に、運慶作という馬頭、牛頭、鹿頭がある
そうで、境内にも撫で牛の像があります。
そして、会津若松の興徳寺の境内にも牛がねそべっています。
牛は馬にかわる以前の力であり、
人馬一体、人牛一体となりひとつ屋根の下で生活を共にした
‘曲がり家‘は奥会津の文化でもあります。
会津の牛の偶然を必然に考えるものは他にもありまして、
会津若松市の牛堀、丑渕沼、牛畠、牛ヶ墓、霊牛神堂。
耶麻郡の牛沼、
恵日寺西側の牛沢川
飯豊山の牛王小屋
などなど他に知っているかぎり20数ヶ所の会津の土地(町名)に刻まれ遺された名。
これだけの数、偶然だろうか。
ひとつ、ひとつは偶然だったのかもしれない。
ゆったりと、じっくりと動く四足に
思いを伝承し歴史の積み重ねがなされ生活があり文化が形成される。
我々の生活は必然の積み重ねですよね。
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偶然でとりとめのないように見える出会いが積み重なり必然に感じることがありました。感謝!

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