風義ブログBLOG

2019.03.10

休日出勤。

日曜日ですが、作図が終わらず本日は出社しました。勤務表では大工さんもお休みの日ですが、現場作業をしています。勤務表に変更があったのかな。

門田飯寺の家です。外壁下地材にモイスTMを貼り、杉板で仕上げます。

我が家の6年目の杉板。愛着あるジーンズのような色気になってきました。

3月30日/31日完成見学会開催のお知らせ

やまよしの玉手箱プレゼントのお知らせ

2019.03.09

お互い。

来週取り付け予定の館脇町の家の造作家具。組み立て作業もひと段落し、最終的な仕上げのフェーズです。乾燥した木材を使用するも、いささか収縮することで、居住中にメンテナンスが生まれます。そのひとによっては、その行為がわずらわしいかったりまたは安心感を生成したり。

私が設計し造作した流し台でも、ナショナルメーカーのシステムキッチンでも、どちらをお選びいただいてもかまいません。それぞれ良し悪しがあるものですから。

住まい手は主体性を、つくり手は当事者性を相互に保ちつつ、竣工まで並走できたならうれしいです。

3月30日/31日完成見学会開催のお知らせ

やまよしの玉手箱プレゼントのお知らせ

 

2019.03.08

ライフ・ワーク。

今日から花粉症がはじまりました。車の運転中にくしゃみ3回、目をつぶちゃって。

(いや〜、危ねがった。)

話は変わりますが、以前ブログでもご案内していましたが、修士論文の続きを研究したくて、4月からゼミに参加するつもりでいます。その研究は、住まい手とつくり手の間で繰り広げられる住宅の計画をとおし打合せの意味、つまり家づくりの”やりとり”の過程を明らかにして、家づくりの実践の現場で活かすことが可能な理論を提示してみたいなぁと。人と人がお互いの行為を解釈し定義するプロセス。ひらたく言えば、住まい手とつくり手の”やりとり”はどのようにしながら家づくりのお話がおこなわれていくのか。家づくりの進め方は各家族・各社それぞれでどれも素晴らしく、またどれも誤りではないと思います。しかし、これまでおこなわれてきた家づくりのあたり前を、工学・商学以外の見方で提示することができるとするならば、私たちのようなつくり手はもちろんはじめて家づくりを迎える若年層夫婦の住まい手が、家づくりの計画が円滑におこなうことができるのではないだろうかと考えています。持論ではなく理論でね。

先日の良材、こうやって一本づつ大工さんが天日に干して、切って削ってみなさんのお家に使うんですよ。

3月30日/31日完成見学会開催のお知らせ

2019.03.07

序章

ちょこちょこと、ギャラリーのお片づけをしています。今日は、ヤマヨシのみなさんにも手伝ってもらいました。ありがとうございます。

そんななか、とても思い出深い書籍に再会することができました。ご紹介いたします。

「木の家に住むことを勉強する本 2001」

「住む。2002  創刊号」

ここから私なりの「家づくり」の概念が定まりました。当時、私は大工修行中の身でしたから。この先、建築士を主仕事をしていくことなんて全く考えてもいない時期で。今日再会したのは何かのメッセージなのかな。建築士になってから言えることですが、住まい方についてみなさん玄人です。家に住むということに関して、ひとは経験豊かな玄人です。家づくりのテクニカル的なことは別にして。ただ、違いがあると感じるところは、住宅を『どのように』捉えているのか。住まい方の意識が『どこにある』のかではないでしょうか。

3月30日/31日完成見学会開催のお知らせ

 

2019.03.06

出入り口。

3月30日、31日の両日に会津若松市館脇町にて完成見学会をおこなう計画でした。そこのお宅用に会津もめんで暖簾(のれん)を作ろうかと。お部屋とお部屋の出入り口の多くは建具といった引き戸やドアなどが付いています。これらの目的は、空間を閉じたり開けたりといった心理的なことや、暑さ寒さなどの環境的な配慮も加味し、設計の段階で計画される訳です。しかし、近年の住宅では、上述の後者の内容は、住宅性能が高まった背景により、薄れてきているのではないでしょうか。ただし、これは私が住宅計画をした場合ですが。

そうすると前者の空間の閉じ開けは必ずしも建具などでなくてもよく、空間を華やかにするファブリック的なもので、自分らしい生活感を演出し、楽しむことができるのではないかなと考えています。そこで、会津もめんに白羽の矢が。これまで会津山義では新潟・小千谷市のちぢみもめんで暖簾を作り、空間を演出していました。反物のつくり手さんの努力はもちろんですが、行政や団体のみなさんの熱感もあり、特に見直されている素材ではないでしょうか。織物ではイタリア産物が有名ですが、もめん反物といえは会津でしょと言えるだけのバックボーンはありますからね。

以前から地元の反物でこしらえたかったのですが、ズルズルとしちゃっていて。でも今回は色々なご縁もあり、いっちょやってみんべ!!という流れになりました。

 

まずは、候補生の選抜から。

3月30日/31日完成見学会開催のお知らせ

2019.03.05

カスタマー・サービス

購入して5年になるトートバック。

 

ここ2年ぐらい持ち歩かず、納戸の棚上にとどまっていました。今春から、また持ち歩いていこうかなと手に取ると、革の表面がカサカサ状態。

 

どうしよかなと思いながら購入したブランドのWebサイトを訪れてみると、お客様サービスとしてメンテナンスをおこなってくださるとのこと。

 

早速、ショップに足を運んでみると、「はい、よろこんで!!」と言わんばかりに、手早くメンテナンスをしていただきました。

今週からまた一緒に過ごして行きたいと思います。

2019.03.04

模造紙に願いを込めて。

「昨日、夜なべしちゃって。」と、館脇町の家の奥さま。

流し台周部に施工予定のタイルの割り付けを現場でイメージするために、ご自身で模造紙に描いてきたのです。それも3枚。

「こんな母ちゃん、はじめて!!」と、うなった私。

こういう施主の想いにホント弱いんだよね、オレって。

2019.03.03

ごあいさつ。

今日はひなまつり。お休みでしたが3月の予定を考え、午前中だけ休日出勤。郡山・西田の家に向かい、サッシと玄関ドアの寸法の現地調査をしてきました。

帰りに遠回りをし、安積国造神社へお参りして家路へと向かいました。

郡山市周辺でお仕事をする際、立ち寄らせてもらっている私のパワースポットのひとつ。

「よい、おうちができますように、よろしくお願いします。」

2019.03.02

杉の木。

「今回もいいの入ったぞい」と、いつもお世話になっている製材さん。これらは山義の工場でもう少し乾燥させて、階段材や家具材へと造作していきます。

使うのは今年の後半からの現場かな。

2019.03.01

3月25日、修了式。

今日3月1日は県立高校の卒業式。ふくしまFMでは一日中このテーマを中心に、ラジオDJが選曲していくのでしょうね。私ごとですが、2014年に修学し5年の月日をかけ、本年度大学院の修了式を迎える事が出来ました。

修学当初は、「変容する家族にふさわしい家づくりの方法」を技術経営学の視点から学んだわけですが、これがなかなかうまくはいきませんでした。そこで少し視野を広げるためウロウロして他学部の講義になりふりかまわず受講し続けました。その中のひとつ、社会学(家族共生論)を受講したところこれがビンゴ!!。ズボッっとハマって。そこから関心ごとが定まり、研究テーマとなった「住まい手とつくり手の住宅計画のプロセス」をズンズンと研究をすすめ修論を完成することができました。

ウロウロしている時間はとても不安で、見通しの立たない期間でした。でもね、この期間がなければ研究テーマを探し出すことは出来なかったとも思います。

 

 

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