風義ブログBLOG

2019.04.09

Snickers

はい、お疲れさま。っと館脇町の家のママ。

手中を見ると私の好きな(スニッカーズ)。

入学式や引越しで忙しい時期にお心付けまで準備してくださり、なんだかホントに申し訳ありません。

館脇町の家、昨晩お引き渡しさせていただきました。遅い時間にすみませんでした。

これまで、明るい時間帯には何度か住まい手のご家族と現地でお会いしていましたので、夕暮れすぎの時間帯にお顔を合わせるのもいいですよね。給気口や排気用換気扇の使用方法やセントラルヒーティングシステムの概要と温水温度・空気温度の管理方法などなど、ご案内させていただきました。家を住まいの道具と捉えるならば、「使ってみなきゃわからない」っということで、ご家族のネクストステージに向け、いまこの時間も現場では引越しの作業が本格的に始動していることでしょう。

ご夫婦とお約束した工期を大幅に遅れ大変ご迷惑をおかけしましたことをこの場を借りて述べさせていただきます。

 

2019.04.08

エナジーを送るよ。

小・中学生や高校生がいらっしゃるご家庭の方々、昨晩はいかがおすごしになりましたか。今朝は入学式やらクラスかえやらでバタバタ、ソワソワして出勤・登校していったかと察します。我が家の子供たちもおかげさまで3人全てが進級することができ、それぞれがそれぞれの想いを描きつつ元気よく自宅からスタートしていきました。

 

(白マッシュルームがなかったので、茶マッシュルームで。赤札付きで安かった!!)

 

(タマネギ嫌いが多い家族だけど、これ入れると美味しから少し多めに。)

 

昨晩は春休み最終日でしたので、私が晩御飯づくりを担当させていただきました。今晩のメニューはロシア料理として日本でもなれしたしむビーフストロガノフ。トマト味やクリーム味が一般的かもしれませんが、これをサワークリームとマスカルポーネで白っぽく仕上げてみました。付け合わせはリボン型のショートパスタとレンズ豆と赤玉ねぎを粒マスタードと白ワインビネガーとハチミツで和えた簡易サラダです。

 

(長女とベニマルでラベル買いした白(ワイン)。当たりでした。)

 

白っぽく仕上げたビーフストロガノフ。ファーストインプレッションはうす味でしたが、牛肉やマシュルームをともに頬張れば『Beautiful・Harmony』。つまり『令和』していました。

 

さあ、新学期です。遠くを見据え、初心を貫きましょう。

 

 

2019.04.05

「ただし」が付く新学期。

先ほど会津若松へ戻りました。本日より「後期の受験対策に」と先生のご配慮から許可をいただき、東北大学大学院に志願者としてゼミに参加させていただきました。今日の仙台は春風がとても心地よく、ワクワク感に満ちていました。春は季節的にもすごしやすく新たに事を始めるにもってこいです。ただし、花粉を除けば。

これまで研究成果や研究テーマなどの詳しいことは4月中旬に大学で発表させていただきますが、初日ですし新参者ですのでゼミの方々に自己紹介を少しだけさせていただきました。今後は本ゼミでお世話になりながら住宅の計画を社会学の視点から研究していきます。ただし、合格したら。

今に至るまで、たくさんの人と出会い様々な学びや探求をほどこし、積み重ねてきた経験に自信を持って挑戦していきたいと思っております。ただし、心身共に健康であれば。

人生で最後の挑戦になるのかもね。

2019.04.02

たいまん、だとイケるかもね。

今ほど郡山市西田の家よりヤマヨシへと戻って参りました。国道49号線の積雪状況は想像していた以上で、思ったよりもグッタリ気味で帰ってきました。最近、目が疲れるんだよね。まっ、年相応なんだろうけども。

設計図面通りで良いところ、現場で見て変えたいところなどを感じるため顔を出して、ちょこらちょこらと動かしたり、移動したり、マジックペンで描いてきました。

一条工務店さんと四季工房さんかな、お隣のお家は。違ってたらごめんなさい。こうしてみると住宅業界って不思議な業界ですよね。一条工務店さんは2016年度業界2位の会社。四季工房さんは木の家づくりを革新した会社。その間に挟まれた会津山義さんは家族経営の零細工務店。こうしてつくり手3社が同じ土俵で繰り広げ様子は他業種ではそう多くはありません。たとえば自動車業界、たとえばビール飲料業界。ナショナルメーカー数社がその業界のシェアを一手にし小規模の会社が自社ブランドを持ちつつこれら大手とそこそこに向き合って競い合う業界は珍しいのではないでしょうか。

こうしたハウジング業界内のはしっこに位置付ける会津山義では、住宅をオーダーメード品・オートクチュール品としてつくっていくため、自社内製化する設計・施工を選択した方が家づくりのコスト抑制を実現できる可能性が出てきます。人材雇用、デザイン、材料保管などの行為は労力と時間が必要になります。確かに製造段階だけを考慮すると人件費、諸経費の安価な外注大工方式を選択することの方が賢明であると思います。言い換えるのであれば、数ある住まい手の個性を伺うとするのならば、家づくりの骨格となる住宅計画や設計及び大工工事を外注するよりも内製化することの方が、引き渡し後のアフターメンテナンスなども含むトータルコストの低減や抑制につながるのではないだろうか考えることもできます。引用文献 網倉久永,新宅純二郎 2011.『マネジメント・テキスト 経営戦略入門』 日本経済新聞出版社 414.

あまり良い例えじゃなくて申し訳ないんだけど、たとえばミサイル戦ではかなわないけども、ゲリラ戦では十二分にやりあうことが出来るんじゃないかなぁ。大手と同じようなことやったって一撃で消されてしまいますよ。

「令和」、旬ですからね少し触れさせてください。

引用先の万葉集とか良く知らないけど、こらから構築されるであろう「時空」にお名前をつけるってステキなことだと思います。

以上になります!!。

 

2019.03.31

カタカタカタっと。

館脇町の家、完成見学会へご参加いただきましたご家族がお帰りになりました。どうでしょういかがでした、ヤマヨシの家づくりは。ご参加いただいた方々それぞれの観点や視座から住宅もしくは住居をご覧いただいたことと察しております。両日のなかでも、ご相談内容で重複されていたことをこのブログで再度おさらいをしてみましょうね。

まず、坪単価のお話。参加されてご家族の不安なお気持ち、わかりますよ。キレイな木目の床板に、キラキラしちゃっているオーダーメードの流し台。スッキリとした木組みのダイニングテーブルに腰掛け、ウットリと眺める大きな窓の向こうにはしなやかな若いモミジのお姿・・・。はぁ〜っとため息を吐いたり、ハッと息をのんだり。呼吸困難で窒息するような参加者はいませんでしたが、空間のシュチュエーションが展開するたびに襲ってくるあの感じ。

「高いんだろうなぁ〜」って。わかってますわかってますって。でもね大丈夫、安心して。住宅計画の段階でメリハリをつければ、ご希望の住まいがキチンと手入できますから。そう、ここの館脇町の家のご家族だってはじめから「〇〇の家が欲しい!!」とテーマが決まっていたわけでなく、あれもこれもって感じで決まってなんかいなかったから。でもそこを相互にグッグッとこらえつつ、住まい手・つくり手とで並走することができたことでテーマの方向性が見定まってきたのです。数字にあらわれない・あらわすことができないこのプロセスを得ることで、希望と実践の溝が埋まるのです。とこちらは、先日のブログ『坪単価、ちょいと高めかな。』でもご紹介していましたので、お時間ございましたらそちらをご覧ください。

つぎに、パネルヒーターのお話。よほど温かったのでしょうね。あと、実物を見たこともなかったかな。こちらのヒーターはピーエス社製(以下PSと表記)。詳しくはそちらのウエブサイトを閲覧していただいた方が話が早いかも。で、これらのヒーターを提供する企業は国内でも多々ございます。じゃあなぜ、ヤマヨシはPSをオススメしているのでしょうか?その答えは、PSはヒーターの高さや長さなどの大きさをすべて「あなたのためだけに」っと製作してくれるのです。すなわち、室内環境をオーダーメードすることが可能なのです。

これってスゴイよね。だってさ、住空間の気候をデザインする・デザインできるってことなんだから。他社のヒーターは性能は、ほぼほぼ同等で安いんだけれども、ヒーターサイズが規格化されてヒーターに空間を合わせる必要が出てくる。ヒーターが空間を支配するわけ、つまりデシャバリすぎる。住まい手もつくり手もそれは望んでいることではないので、安価であっても選択肢には入ってこないかな、やっぱり。ただパネルヒーターが最強で、蓄熱式暖房機やパッケージ型エアコンディショナーがダメってことではなくて、人が感じる体感温度の理論スキームをもちいた住宅の計画や設計することができる建築士に相談することが最肝要であることを書き示しておきます。

この2点かな〜、質問が重なっていたのは。

今月はブログの更新に自ら進んで書いて見ました。これまでは、「こんなこと書いたら、ウケるかな」とか「あれ書いたら、マズイよな」とかこんな私でも頭の中で模索しながらキーボードをカタカタやっていたわけです。でもこれからはそうではなくて、私がこれまで培ってきた実践知や経験知を惜しみなくお披露目していければなとの想いからカタカタとやりつづけてみました。評判はあまり気にせず、時にはお休みすることもあるかと思いますが、カタカタとやって参りたいと思いますので、今後ともどうぞご贔屓によろしくお願いいたします。

今週末も、やっぱり頼りになるのはホットサンドでした。

2019.03.29

ノブちゃん、100点。

明日の完成見学会でお配りしますヤマヨシの玉手箱

そこそこ準備できたからちょっとブログでも書きながらいっぷくやりましょうか。

道端でノブちゃん(近所の小学校校長)と立ち話で遅刻です。。いつもニコニコして穏やかなノブちゃん。今朝はなんだか少しさみしそうな感じ。そのわけは今日の1日で仕事終い、退職するんですね。彼が就任してからの学校運営はとても印象的なことがありました。

そのなかでも感心させられたのは文化祭。例年であればステージから後方までの観覧位置・順序は、ステージがあってその前に在校生(小学生)、その後方に地域民や保護者が観覧し、左右側面に来賓者や教員が着席し在校生発表を観覧するゾーニングになっていたのですが、ノブちゃんはそれを変えて、ステージ前に地域の人を、また、側面には足腰の不自由な方々ようにパイプ椅子を設け、在校生は最後方に位置づけしました。

ノブちゃんはこれまであたりまえつまり前任の仕事を安易に踏襲せず、この文化祭のテーマを再考しこのような観覧席のゾーニングをカスタマイズしたのではないかなと私は考えています。これには現場の先生方はとても困惑していたことでしょう。しかし、ノブちゃんは変革をしました。結果としては観覧位置を変えただけのこと、と捉える方もいることでしょう。こうした見方や観点をここで批判するつもりはありませんが『文化祭は最終的に何のために開催するのか』というテーマの設定を熟慮した結果だったのではないかなと解釈しています。

テーマの設定、なんだか小難しい感じがしない訳でもないですが、なんらかの計画を進めるために必須でしょう。そうそう例えるならばテーマは、大海原を旅する羅針盤の役割になるのではないかな。テーマがカチッと定まらないとしたとしても、ボワ〜とした状態でもいいから立ち上げることさえできれば、雑音や外野に振り回されることもないしね。これって家づくりに置き換えてみたらどうかな。

小さな頃からの夢だった小学校の先生になって、つらいことも沢山あったけども後悔のない時間を過ごすことができたと話していたこと、印象的でした。

この写真、ノブちゃんの話と関係ないけど館脇町の家の2階脱衣室にしつらえたガス衣類乾燥機。こいつを使用している奥さんたちの評判、良くてね。あっ、これもコミコミで今回は家づくりを請け負っています。いわゆる『坪単価』に含んでいるんですねここのオタクでは。注文住宅なんだから坪単価をなんて比べたって参考になりゃしないと思いますよ、私はね。

30日/31日完成見学会開催のお知らせ

 

2019.03.28

はい、彫刻家のヤマヨシです。

館脇町の家の階段。

階段を彫刻作品として観ることもできます。

他国では、建築家(architect)を彫刻家(sculptor)と示すケースのあるようです。スペイン出身のアントニ・ガウディ (Antoni Gaudi)の作品を鑑みれば合点します。74歳にその生涯を閉じるまで、家族を持たず建築という芸術に身を捧げたガウディ。彼の創作活動におけるひたむきさは権力や因習、政治、あるいは色恋沙汰などの話題に事欠かない建築の世界にあたって際立っています。彼は、あまたいる建築家のように著述を手がけたり、インタビューを受けたそれが活字になったりといったことはほとんどありません。彼は「書物の中に捜していることが見つかることはほとんどない。たとえ見つかったとしても、間違っていることが多い」と口上していることからその訳が伺えます。

そんなガウディの元を訪れた弟子や建築家、学生に対して語りかけた貴重なことばのなか、本ブログでご案内するとしたら「独創性(originality)を追い求めるべきではない。追い求めると突飛なものに行き着いてしまうからだ。普段なされていることを見て、それをより良くしようと務めるだけで十分だ」を選びたいと思います。先週引退した日本人メジャーリーガーのことばと遠くないかもしれません。

「バルセロナの町の恥である」ル・コルビュジェ(Le Corbusier)によるコメント。が、のちに「偉大な芸術家」と評価をくつがえし、大変敬愛したようです。そうは言っても、偏屈男だったのでしょうなぁ。

引用文献 株式会社エクスナレッジ 2004.『GAUDi 建築・デザイン・アート・人物・謎が丸わかり ガウディが知りたい!』:21-29.

 

まっ、とにかくそこの奥さん、今週末見てみてよヤマヨシの仕事っぷりを。

30日/31日完成見学会開催のお知らせ

 

2019.03.26

坪単価、ちょい高めかな。

「ヤマヨシさんの坪単価はおいくらですか?」と質問をお受けすることがあります。坪単価の坪とは広さの単位で、畳約2枚程度の広さを示す単位です。ですので6畳のお部屋であれば約3坪といった表現になります。で、坪単価とは1坪あたりのお家の値段を表し、30坪のお家で坪50万円だとすれば1500万円となる訳です。ですので、「A社は坪**万円、C社は坪**万円・・・」と坪単価で家づくりのつくり手を探していることでしょう。でもね、この坪単価に何が含まれて何が含まれないのかは、つくり手各々で決めている状況で、家づくりをはじめて経験する住まい手が簡易に比較できる単位にはなっていないのが現状でした。これでは比較検討のしようがないし、でもお金のことだから気になるし、といったことでしょうね。他社さんのことについてはここでは省略させていただきますが、ヤマヨシは「あれも、これも、ぜーんぶ入っていくら」と決めてから住まいづくりの計画を進めています。あっ、もちろん「ぜーんぶ」の中に、俺のセンスも入っての話ね!!。お金の悩みをクリアにして住宅計画に集中してほしいからね!

館脇町の家、枕木でこしらえた花壇とドウダンツツジ。

同じく館脇町の家、南側境界にドウダンツツジで生け垣をつくる。

同じく館脇町の家、背の高い杉板の塀でプライベートな庭園を創出。ダイニングでの家族だんらんの時間に、季節の移ろいを家族で共感できるように、南東角のスペースにモミジの株立ちをこっそりと植えてみました私は、これも・あれも・こうして坪単価に含め住宅計画をやっています。だからかなぁ、ちょい高めに映るのは。

今、暮らしの場の設計を仕事にしている。いつも、施主の立場に立って、切実な思いを受け留めてきた。美しい暮らしの景色を造りたいからだ。考えれば考えるほど、多くの根源的な主題に突き当たる。人の心、家族の形、自然、道理、工学、美学、時間、風土・・・・・。引用文献 白井隆(2004) 『庭の旅』TOTO出版 245.

 

30日/31日完成見学会開催のお知らせ

2019.03.25

屋外活動。

お天気の状態、差が激しいですね。昨日はあんなにも寒かったのに今日はお天道様がスッキリしています。昼食、自宅に戻ると春休み中の長女ちゃんは中庭の水場でおくつ洗いをしていましたウインドブレーカーの帽子をかぶって暑さ対策とのこと。

このお天気を利用して、会津山義の工場では門田飯寺の家の杉板外壁板の加工をやっています。樹齢100年を超える良材、乾燥の工程を終えていよいよデビューします。

高く積まれた木材たち。結構なボリュームです。

木工機械により加工を終えた杉板。

長い材木も手馴れて、くるくるっと馬(作業台)にのせます。

カッター(木工機械)でビューっと溝をついて(つけて)。大ちゃん(彼のあだ名)もヤマヨシにきて早6年。とても我慢強く、仕事に向き合う姿勢が素晴らしい職人さんになりました。

この溝がどうなるのか。今後ブログでご案内していきますね。

 

30日/31日完成見学会開催のお知らせ

2019.03.24

初玉手箱。

 

今朝、2つの玉手箱をこしらえました。

 

初玉手箱です。

 

ヤマヨシの世界観、お届けです。

 

 

注意事項ですが布袋を開けても

 

おじいちゃんやおばあちゃんにはなりません。

 

30日/31日完成見学会開催のお知らせ

やまよしの玉手箱プレゼントのお知らせ

 

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